実績（節電例）

反射笠を利用した省エネ、節電例

事務室での間引き	通用口ダウンライトで ハイビーム電球を蛍光灯電球に	倉庫での間引き

家庭の照明で節電しましょう

サークラインに照明反射笠を取付け
ランプをひとつ間引きます。
明るさは7割！ 消費電力半減！！
小さな節電でも
みんなの力で大きくなります。

持続可能な循環型社会の実現を目指して、省エネしましょう。

• MCPET(古河電工の高性能反射板、特許品）を照明用に加工した商品です。
• 光全反射率は、99％と最高レベルで、照度が、50％程度UPします。 （条件より異なります）
• 照明器具の形状に合わせたテーラーメイド
• ご使用中の照明器具に取り付けます。
• 工事は不要です。電球交換程度の軽作業で取付けられます。
• 軽量で耐熱性もあるので取り扱いが簡単。帯電防止加工なのでお手入れも簡単です。
• 照明で使用する電力の割合は、家庭で2－3割です。反射笠を取付け、明るくなった分間引き、節電/省エネできます。
• 照度は、70％以上で、快適さが保てます。
• 間引いた照明分の電力、照明が発する熱が減り、冷房効果もUPします。
• 間引いた電球は、後日再利用が可能です。

一つひとつは小さな削減でも
みんなで節電すれば、大きな力になります！

照明笠取付実例　和室、洋室の場合

JIS規格が定める住宅の食卓、調理台、流し台、
洗面台などにおける適正照度は150LUX-300LUXです。